歴史

1875年5月7日
樺太・千島交換条約により、ロシア領だった千島列島が日本領となり、日露両国の共有地であった樺太がロシア領となる。

1904年2月8日
日露戦争勃発。

1905年9月5日
日露戦争終結。ロシアは樺太の南半分を永久に日本へ譲渡することを約束。

1939年9月1日
第二次世界大戦勃発。

1941年4月13日
日ソ中立条約締結。

1941年12月8日
日本参戦。

1945年8月8日
ソ連が、1946年4月まで有効だった筈の日ソ中立条約を破り、対日宣戦布告。樺太などに攻め込んだソ連兵は民間人の金品を略奪し、殺傷や強姦にも及んだ。

1945年8月14-15日
日本が連合国に降伏。

1945年8月18-23日
ソ連軍が占守島に奇襲攻撃、ポツダム宣言受諾に従い武装解除中であった日本軍守備隊と戦闘となった。戦闘は日本軍優勢に推移するものの軍命により21日に日本軍が降伏し停戦が成立。23日に日本軍は武装解除された。捕虜となった日本兵はその後大勢が法的根拠無く拉致され、シベリアへ抑留された。

1945年8月28日
ソ連が樺太全土を占領。

1945年9月5日
ソ連が千島列島全島と、樺太千島交換条約以前から日本固有の領土であった北方四島を占領。

サンフランシスコ講和条約で日本は千島列島と南樺太を放棄したことになっているが、ソ連は条約に調印しておらず、ソ連による領有権主張に法的根拠はない。また、北方領土は放棄した領土の中に含まれない。
ソ連崩壊後はロシアが不法占拠を続けている。

  • 最終更新:2016-01-11 12:32:19

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード